佐村河内守は実は耳が聞こえる！？今までのはすべて嘘だったのか！！ [音楽]
佐村河内守さんのゴーストライターの新垣隆さんの発言によると、
佐村河内守の耳が聞こえないというのは嘘か、
軽い症状のもので、すでに治っているということかのどちらかではないでしょうか？
このように佐村河内守の耳が聞こえないということは、
知れたわけだが、この手帳も偽造品だったのか？
それか軽い障害だったのかのどちらかであるのは変わりない。
この動画で佐村河内守の耳はいっさい聞こえていないことが分かる。
このことが嘘っていうことは、僕にとっては全く関係ないのでどうでもいいことだが、
佐村河内守が見せた、耳が聞こえなくても凄い曲は作れるというロマンに、
影響された人は必ずしも１人はいるわけで、
そういった人たちの夢を壊すことをしたわけだから、最低である。
他にも、新垣隆さんが言うには、
佐村河内守は全く楽譜が書けないらしい。
ということは、
これも
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これも
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嘘だったということになる。
あまりにひどすぎて、これはもう何も言えないですね。
よく１８年間も嘘をつき続けれたな～とビックリです。
耳が聞こえるが、楽譜は書けない。
そして曲は作れないで、
結局やったことは、曲のイメージを伝えただけ。
とんだ詐欺師だ。
佐村河内守のゴーストライター の正体はいったい！？ [音楽]
佐村河内守のゴーストライターは、新垣隆さんという人で、
桐朋学園大学音楽学部の講師を務めている人です。
不協和音を駆使した現代音楽を多数発表している人です。
不協和音とは、不安定な和音のことで、こういった感じです。
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ホラー映画のＢＧＭとかに出てきそうな音が不況和音です。
世にも奇妙な物語のＥＤの曲もそうですね。
こういった音を使った音楽を作っているそうですね。
そんな人が、佐村河内守さんの変わりに、作曲をしていたなんて驚きですね。
別の人に曲を作らせていたということも驚きですが、
こういった音楽を作る人が、フィギュアスケートの高橋大輔選手が
使用する楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」を作るなんて、
イメージに合わないですね。
（音楽にあまり詳しくないので、ヴァイオリンのためのソナチネにも不協和音が
入っているのか知りませんが......）
新垣隆さんと佐村河内守との関係は、
最初は仕事でご一緒になっただけの関係だったのだが、
音楽の情熱や考えが意気投合したため、
佐村河内守の曲を新垣隆が書くという、
意味不明な関係になっていってしまったようです。
本当に意味不明ですね（笑）
いいようにこき使われていただけじゃないですか？
新垣隆さんが佐村河内守のために曲を書くという行為に、
理解するのに苦労しましたが、ニュース記事を見て、
「なるほど！」と理解しました。
その内容は２つありまして、
一つ目は、
新垣隆さんが曲を書くのをやめたら、
佐村河内守が自殺をするということになっていたということ。
２つ目は、
新垣隆さんは曲を書くだけで、
その後のことは佐村河内守にまかせていたということ。
つまり、曲を作る以外はしたくなかったということ。
１つ目の内容なんて災厄ですよね。
書くのをやめたら自殺するなんて、脅しじゃないですか？
新垣隆さんは心が優しい人だったので、
書き続けましたが、僕だったら、
「どうぞ死んでください。」
って言うかは分かりませんが、
無視して自分の名前で曲を書き続けますね。
２つ目の内容は、分からなくはないですが、
それはそれで、名前が佐村河内守と並んで出るはずなのですが、
完全に佐村河内守が１人で作ったことになっているんですね。
だからこれはちょっと理解できませんね。
報酬も圧倒的に少ないし.....
１８年間で７００万円ですよ！
アルバイトの方がもっと稼げますよ（笑）
新垣隆さんは純粋に曲を書き続けることが凄く好きで、
それ以外に自分に不都合があってもどうでもよかったんでしょうね。
それに、ニュース記事を読む限りは、人思いの優しい人ですよね。
そんな人を利用した、佐村河内守は最低な人だ！
